わが町リポート神戸

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 24日に卒業する渦が森小学校6年生118人のため、先生や保護者が力を合わせてこのほど、同校で一風変わったプロジェクトを催した。

 この一年、コロナ禍で行事はほぼ予定通りに行えず、最後のスキーも直前の緊急事態宣言の発令で中止となった。校長、教頭とPTA会長を中心に協議し、「6年生の花向けに思い出を作ってあげたい」と、このイベントを企画した。

 まずは「学校探検」。暗い校内を男女のグループで回り、ミッションを果たすイベントで、またの名は「肝試し」。いざ出発!

 さらに、地域の青少年育成協議会渦が森支部から、打ち上げと手持ち花火の協賛を受けた。しかし天候はあいにくの雨。諦めず準備をしていると、何と終了時刻の前になって一時止んだ。すぐさま校庭にまばゆい花火が何度も上がり、明るい歓声に包まれた。中止となりかけたキャンプファイヤーの材料で、母校の50周年のお祝いのメッセージを点灯できた。

 たくさんの我慢もあったが、将来卒業を思い出す時、このプロジェクトが皆の口から語られれば、先生たちも保護者も何より嬉しいことだろう。みんな、卒業おめでとう!

(わが町リポーター・村上明子)

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