わが町リポート西播

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 赤穂市福浦にあるJR赤穂線の備前福河駅は昨年夏にトイレが廃止されたことに対し、自治会、老人会、子ども会などが行政に建設の要望を出していた。今回、行政がJRの用地を借りて新築することになり、完成記念式典が10日、新築のトイレ周辺を会場に、関係者や地元の人たち約200人の参加で行われた。

 住所知之自治会長が建設の経過報告と謝辞を述べた。明石赤穂市長は「時を同じく発見されたコールドロンの岩場が見える駅なので地域おこしの起爆剤になれば」とあいさつした。

 テープカットには地元の園児や小学生が、市のマスコットキャラクターの陣たくんらとともにトイレットペーパーで作ったテープを切った。式典の後、市内の江端恭臣さん作詞の「備前福河駅トイレの唄」を生演奏で披露し会場を盛り上げた。

 電車通学する上田舞花さん(11)は「トイレができて良かった。皆で大事に使いたい」と話していた。

(わが町リポーター・吉栖清美)

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