わが町リポート西播

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 朝早くから山間にエンジン音が響き渡った。

 福浦新田地区の田んぼ3工区と本町の関係者ら50人が3月15日、農業かんがい用水池の新池と用水路の草刈りを手分けして行った。

 同地区の田持組合=橋本丞生(まさき)代表=の年中行事の一つ。新池は堤防の延長134メートル、のり面の高さ15メートル。同池周辺を通る約1キロの用水路で、雑草や雑木が芽吹く前に刈り取りや泥上げを行った。

 福浦地区の高齢化率は50%を超えることもあり、この日も高齢の人が目立った。しかし、長年の経験と熟練を生かし、互いに声を掛けながら手際よく草刈り機を操っていた。

 用水路の草刈りや泥上げの清掃には最高齢の85歳の人も元気いっぱい手を動かしていた。

 「村を守るためにと皆が率先して協力してくれる。ありがたいことです」と橋本代表は話していた。

(わが町リポーター・吉栖清美)

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