わが町リポート西播

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 地域と共に学校運営をする目的のコミュニティー・スクール。赤穂市では、今年度から市内の全小中学校で取り入れることになった。

 国が推進するこの取り組みを市内で最初に導入したのは、市内西部の過疎化が進む地域にある赤穂西小学校だった。平成23年から2年間の試行期間を経て、平成25年から「地域に愛され、地域と共に創る学校」をテーマに、地域の各種団体や個人、学校が、暗中模索の学校運営の活動を開始。今年で8年目を迎えた。2年前には文部科学大臣表彰も受賞し、現在は当たり前の取り組みとして根付いている。

 赤穂西小での実施後、各小中学校で導入する動きが広がり、今年度から市内の5中学校10小学校全てが取り組むことになった。新型コロナの影響で遅れたが、各学校運営協議会でこのほど、運営委員に任命書が交付された。今後、地域に根差した特色ある学校運営が期待される。

 「学校の主役は子供である。地域ぐるみで子供を育てていくシステムが整ったことに感謝申し上げたい」と尾上慶昌教育長が期待を込めて話していた。

(わが町リポーター・吉栖清美)

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