わが町リポート西播

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 元気いっぱいの声が赤穂西小学校の校庭に響いた。コロナ禍でいろんな制約がある中、6年生12人が力を合わせて、従来の運動会に代わるスポーツフェスティバルを実施した。観客にも制約をし、開会から閉会まで、3密を考慮して島田菜々子さん(6年)を会長にして取り組んだ。

 教諭たちもサポートはするが一切の口出しはなく、準備から当日まで全員が力を出し切った催しとなった。学年別徒競争に、全校生徒による組別対抗の障害物リレー、玉入れなど9種目の競技があったが、6年生は世話役と選手の両立をうまくこなしていた。放送係の児童もアドリブを入れ、このフェスティバルを盛り上げていた。

 観覧していた前PTA会長の嶋田智紀さん(49)は「よく考えてやっている」と感心していた。閉会後、山中智仁君(2年)は「今日は楽しかったよ!」と言って教室に向かった。この催しの会長を務めた島田さんは「コロナで普通の運動会はできず、何とかしたいという思いでできた。よかった」とほっとした表情を見せていた。

(わが町リポーター・吉栖清美)

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