わが町リポート西播

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 赤穂市福浦のビシャゴ岩は知名度が上がり、地区外からの登山者も多くみられるようになった。岩に設置されている登山ノートには「ネットで見た」と、遠くは関東の人も記入している。

 そのルートから途中で分かれた場所に、真偽のほどは定かではないが、昔、弘法大師が修行中に福浦に立ち寄り、山道の傍を杖で突いたら水が湧き出たという伝承がある。その水は「目の病に効くといういわれがあった」とのことから、地元の有志が25日に探索した。

 昔はこの付近でよく遊んだという80代半ばの高齢者の道案内で、登山ルートの通称ゴム池付近から右に折れ、通称中ノ谷へ通ずる荒れた山道を探した。約200メートル進むと、左側の山裾に水が滴る箇所を見つけ、「これだ」ということになった。水の滴る形跡はなかったが、もう1カ所同じような場所もあった。道案内の1人、松本弘さん(86)は「地形が変わっているが、まず間違いない」と話した。

(わが町リポーター・吉栖清美)

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