わが町リポート西播

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 大石神社(飯尾義明宮司)の古式ゆかしい抜穂祭が23日、赤穂市加里屋西沖の斎田で挙行された。コロナ禍でなければ大勢の人々が喜々として参加する刈り取り風景が見られるが、今年は式典のみとなった。

 例年なら早乙女が華やいだ雰囲気で植える6月のお田植祭も、今年は職員だけで約150坪の斎田に「ヒノヒカリ」を植えた。栽培管理は、職員らがJA兵庫西の協力を得て行い、たわわに実った稲穂を前に関係者のみで式典が粛々と挙行された。

 刈り取りの儀式では、飯尾宮司が慎重な手つきで稲穂を刈り祭殿に供えた。刈り取りは後日、JAにより行われるという。飯尾宮司は「今年はコロナ禍で仕方ないが、来年はコロナが収束し、おはやしの中で早乙女らにより華やかに行われたらいいのだが」と話していた。

(わが町リポーター・吉栖清美)

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