わが町リポート西播

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 赤穂市消防本部と消防団方面隊の合同訓練が29日、千種川河川敷で行われた。消防団の方面隊訓練は従来、各方面隊ごとに独自に毎年行っていたが、コロナ禍で出来なかった。今回は現場経験の少ない若手消防団員の育成にも重点を置いた。

 訓練は、大規模林野火災を想定して、各方面隊ごとに千種川の水源から取水のポンプ車、中継ポンプ車を経て放水ポンプ車と3台の連係でつなぎ放水をした。放水車は当初の1線放水から火勢に応じ2線放水。さらには中継車からも拡大を防ぐ一線放水をしていた。3分団ずつ5方面隊が右岸と左岸に分かれ、それぞれ実施した。若手団員は、放水中には筒先の持ち方やポンプ車の操作、終了後のホースの撤収方法などの指導も受けていた。新たに配備した簡易無線機の通信方法も確認した。

 西部方面隊15分団の香山繁之さんは「2年余りのブランクがあり、ようやく実施できて良かった。もしもの時にはきょうの体験を生かします」と力強く話していた。

(わが町リポーター・吉栖清美

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