わが町リポート東播

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 高砂市の高齢者大学「松陽学園」(同市阿弥陀町生石)は、新型コロナウイルス感染拡大で活動を休止していたが、6月から授業を再開した。ただ、3密(密閉、密集、密接)を避けるため、例年秋に行っていた「市内の史跡巡り」を優先させた。

 同学園は長いステイホームの後、急に屋外活動に参加する高齢者のため、新型コロナ感染だけでなく熱中症の予防にも気を配り、従来の2時間コースを1時間に短縮。高砂歴史ガイドクラブの案内で、学生は同市高砂町横町の十輪寺を出発し、工楽松右衛門(くらくまつえもん)旧宅や高砂神社を巡った。

 ガイドの増田千恵子さんは「2月からガイドのキャンセルが続き、久しぶりの案内に古い高砂の町並みが新鮮に感じられた」。市教育センターの横道隆一所長は「体の安全のため、今回は短縮コースで実施したが、今後、残りのコースを計画するので、ぜひ参加してほしい」と話した。

(わが町リポーター・唐津哲男)

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