わが町リポート東播

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 高砂市曽根町の県指定文化財の「旧入江家住宅」で落語会があった。生の落語を身近に感じてもらおうと、地域の女性らでつくる「曽根小町くらぶ」が主催。今回で5回目となる。

 参加者は定員の半数以下の20人に限定し、2部入れ替え制に。マスク着用や体温測定、手指の消毒、体調アンケートの徹底に加え、高座にはアクリル板を設置するなど、感染防止対策には万全を期した。

 ご当地出身の夢眠亭日侶磨(ひろまろ)さんが「看板のピン」と「崇徳院」、元女優の葡萄(ぶどう)亭わいんさんは「牛ほめ」と「老婆の休日」の2席ずつ、約1時間半を熱演した。神戸市在住で前当主の入江美百(みお)さんも参加者と一緒に楽しんだ。

 日侶麿さんは「コロナ禍ですので、面白かっても笑いを耐えてください」と笑わせた。参加した女性は「楽しい落語で、コロナ禍と梅雨のうっとうしさが吹き飛びました」と笑顔で話した。

(わが町リポーター・歌井昭夫)

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