わが町リポート東播

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 高砂市高砂町東浜町にある国登録有形文化財「松宗蔵」(田尻家)で、裏の空き地に生えているリュウゼツランが、大きな花を付けている。茎の太さは電柱ほどあり、高さは横にある蔵の屋根を見下ろすぐらいになっている。

 この花が咲き出すとともに樹木全体が弱り、花に栄養が取られていくのがよく分かる。花はテキーラの原料にもなる。70年から100年に1度咲き、咲かせた後の木はそのまま枯れていくという。

 松宗蔵は天井の梁(はり)に残る墨書の文政6(1823)年から198年、元の持ち主で幕末の新選組隊士河合耆三郎(きさぶろう)の没後155年となる。何かの因縁だろうか。

(わが町リポーター・唐津哲男)

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