いま「デブ猫ちゃん」が兵庫にいる理由 作者の小説家早見和真さんが29日に講演
2022/07/20 05:30
早見和真さん
神戸新聞情報文化懇話会は29日午後0時20分から、神戸新聞に連載中の「かなしきデブ猫ちゃん」の作者で小説家の早見和真さんを講師に招き、ANAクラウンプラザホテル神戸(神戸市中央区北野町1)で7月例会を開く。テーマは「いま僕が兵庫にいる理由」。
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早見和真さんは1977年横浜市生まれ。2008年、自らの体験を基に野球部の補欠部員を主人公にした小説「ひゃくはち」でデビュー。
16年から6年間、松山市に移住。愛媛新聞で童話「かなしきデブ猫ちゃん」を連載。22年4月から神戸新聞で続編の兵庫編をスタートさせた。現在は東京都在住。主な著作に「イノセント・デイズ」(日本推理作家協会賞)、「ザ・ロイヤルファミリー」(山本周五郎賞)「店長がバカすぎて」(本屋大賞ノミネート)などがある。最新作は「八月の母」。
新型コロナウイルス感染防止のため、通常より広い会場で客席の間隔も十分に空けるほか、出席者にはマスク着用や手指の消毒などを求める。例会への出席は会員か代理に限るが、会場で新規入会も受け付ける(会費月1万円、3カ月前納制)。同懇話会事務局TEL078・362・7057