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湊川の戦い

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2021年10月10日~2021年10月17日

神戸市兵庫区|新開地・喜楽館

  • 若手落語家が長い噺を演じる企画をPRする(左から)桂そうば、桂華紋、月亭遊真、月亭希遊=神戸新開地・喜楽館

若手噺家8人「長講」に挑む

 「上方落語若手噺家(はなしか)グランプリ」の決勝戦進出者8人が、日頃は演じるのが難しい長めの噺「長講」に挑む初の企画「湊川の戦い」が10、17日、神戸新開地・喜楽館(神戸市兵庫区)である。桂そうば(神戸大出身、入門15年)や桂華紋(かもん)(関西学院大出身、同11年)らが出演。持ち時間の長いトリや中トリでしかできない本格的なネタを披露し、若手育成の場にしたいという。

 グランプリは天満天神繁昌亭(大阪市)で毎年開く人気イベントで、持ち時間は予選で各自最長10分。今年は37人が参加して7月に計4回予選を行い、9月28日に決勝戦を実施した。

 今回の企画は「落語の面白さが伝えやすい、25分以上の長講もお客さんに聴いてほしい」とそうばが参加を呼び掛け、スケジュールの合わない予選突破者を除き、2日間に分かれて演じる。タイトルは南北朝時代の武将・楠木正成が足利尊氏と争った神戸の「湊川の戦い」にちなんだ。

 演目は当日のお楽しみ。10日に出演する月亭希遊(きゆう)(入門3年)はコロナ禍を受けて昨夏から毎日、三つのお題から噺を作る「三題噺」を配信するほか、新作落語も多数手掛ける。今回は「映画のようなファンタジーの雰囲気がある新作を演じたい」と抱負を述べる。

 そうばは「古典を改作するクセがあるので、他の噺家とは異なる展開を楽しんでほしい」とした上で、「今後も若手が長い噺ができる機会を設け、喜楽館の名物にしたい」と意気込む。

 各日午後6時開演。前売り2千円(当日2500円)。喜楽館TEL078・335・7088

(金井恒幸)

INFORMATION

イベント名
湊川の戦い
開催期間
2021年10月10日~2021年10月17日
開催時間
10、17日 各日午後6時開演
開催場所
新開地・喜楽館
住所神戸市兵庫区
料金
前売り2千円(当日2500円)
電話番号
078・335・7088
URL
https://kobe-kirakukan.jp/

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更新日:2021/10/06

イベントの開催情報や、スポットの詳細情報は変更になる場合があります。事前にご確認のうえ、おでかけください

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