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「La Mère 母」「Le Fils 息子」 |
2024年05月10日~2024年05月12日
西宮市|兵庫県立芸術文化センター
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「Le Fils 息子」と「La Mère 母」にそれぞれ主演する岡本圭人(右)、若村麻由美=西宮市高松町2、兵庫県立芸術文化センター
親子関係の葛藤を繊細に 西宮で同時上演
親子関係の葛藤を繊細に描き出す舞台「La Mère(ラ・メール)母」と「Le Fils(ル・フィス)息子」が5月10~12日、西宮市の兵庫県立芸術文化センターで同時上演される。2本の作品は全く別の家族を描きながら、登場人物の名前は同じ。母アンヌを若村麻由美(57)、実の親子共演となる岡本健一(54)が父ピエール、岡本圭人(31)が息子ニコラを演じる。
フランスの劇作家フロリアン・ゼレールの家族3部作のうちの2作品で、世界各国で舞台上演されてきた。残る1作は「Le Père(ル・ペール)父」で、米アカデミー賞を受賞した映画「ファーザー」の原作にもなった。
「息子」は、両親の離婚を機にうつ状態になった息子と父の話で、「母」は子育てを終えて虚無感を抱えた母親の苦悩の物語。
岡本圭人にとって「息子」は3年前、舞台に初主演した作品で思い入れも深い。2作同時上演される意義について「鏡合わせの作品。同じせりふが出てくる場面もあり同時上演するために書いたのかと思うほど。どちらも見ると双方の理解が深まる」と語る。
若村もすでに「父」「息子」への出演経験があり、「ゼレールの作品世界は多面的で、現代人に家族のありようを問題提起してくれていると感じる」と印象を語る。「見終えた後、自分の母や息子、父のことを語りたくなるような作品」と力を込めた。
各8500円。母は10日午後6時と11日正午、息子は11日午後5時、12日午後1時。芸術文化センターチケットオフィスTEL0798・68・0255
(小尾絵生)
INFORMATION
- イベント名
- 「La Mère 母」「Le Fils 息子」
- 開催期間
- 2024年05月10日~2024年05月12日
- 開催時間
- 「La Mère 母」10日午後6時と11日正午、「Le Fils 息子」11日午後5時、12日午後1時
- 開催場所
- 兵庫県立芸術文化センター
住所西宮市高松町2 - 料金
- 各8500円
- 電話番号
- 芸術文化センターチケットオフィスTEL0798・68・0255
- URL
- https://www1.gcenter-hyogo.jp/
更新日:2024/04/21
イベントの開催情報や、スポットの詳細情報は変更になる場合があります。事前にご確認のうえ、おでかけください
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