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加古川フィルハーモニー管弦楽団 60周年記念コンサート |
2026年06月28日
加古川市|SHOWAグループ市民会館
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本番を見据えて練習に打ち込む加古川フィルハーモニー管弦楽団=加古川市平岡町新在家
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尾辻健一さん
ルーツは中部中の器楽部 加古川フィルが60周年
加古川市立中部中学校の器楽(オーケストラ)部に起源を持つ加古川フィルハーモニー管弦楽団が28日、60周年記念コンサートをSHOWAグループ市民会館(加古川町北在家)小ホールで開く。楽団代表の野村秀彦さん(64)は「加古川フィルのルーツや歴史を知ってほしい」としている。
中部中の器楽部は、教諭だった尾辻健一さん(86)=三木市=が1966年に創部。尾辻さんは平岡中、平岡南中でもオーケストラ部を創部して顧問を務めた。3校の卒業生を中心に1972年に市民オーケストラ「アンサンブル・トパーズ」が誕生し、2012年に加古川フィルとなった。
当時、中学のオーケストラ部は関西では珍しく、尾辻さんは「楽器がそろわず、練習できない生徒もいた。イメージして指だけで練習しろと指導したことも」と振り返った。野村さんは平岡中での教え子。「尾辻さんから誘われなければ、音楽と出合っていなかったかもしれない」と話す。
28日は、バロックバイオリニストの佐藤泉さん(平岡中卒)▽元広島交響楽団コントラバス奏者の斎藤賢一さん(中部中卒)▽ピアノ奏者で元音大講師の小山るみさん(同)▽マリンバ奏者でヤマハ勤務の田山誠さん(平岡中卒)-ら尾辻さんの教え子が集まる。
加古川フィルの約50人に、尾辻さんを慕う約30人が加わり、計80人が出演。2部制で、第1部は佐藤さんや斎藤さんらが演奏。第2部は同フィルメンバーが尾辻さん編曲の唱歌メドレー「うたの四季」などを披露する。
午後2時開演。入場無料。当日配るプログラムに加古川フィルの歴史が記されている。野村さんTEL078・921・4373
(斎藤 誉)
INFORMATION
- イベント名
- 加古川フィルハーモニー管弦楽団 60周年記念コンサート
- 開催期間
- 2026年06月28日~2026年06月28日
- 開催時間
- 午後2時開演
- 開催場所
- SHOWAグループ市民会館
住所加古川市北在家 - 料金
- 入場無料
- 電話番号
- 野村さんTEL078・921・4373
更新日:2026/06/21
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