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新温泉町のご当地グルメに 浜坂地エビで多彩メニュー

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更新日:2018年04月12日

  • ご当地グルメとして利用される4種類のエビ

  • 「浜坂地えび食べくらべ」を提供する14施設の関係者ら=兵庫県新温泉町湯

 兵庫県新温泉町で水揚げされる4種類のエビを使ったご当地グルメ「浜坂地えび食べくらべ」の事業発表会が11日、同町湯の湯村温泉街であった。旅館や飲食店、道の駅など14施設で、すでに一部は提供が始まっている。広く知られる甘エビに加え、大半が地元で消費されるエビを使った多彩なメニューでアピールしていく。
 使用するエビは、甘エビのほか、ガラエビ(トゲクロザコエビ)、モサエビ(クロザコエビ)、オニエビ(イバラモエビ)。形や色、舌触りや甘みなどが異なり、浜坂漁協(同町)によると、水揚げ量は、甘エビが年間約300トンなのに対し、ガラエビが約8トン、モサエビが約5トン、オニエビが数百キロと極端に少ない。鮮度が落ちやすいこともあり、地元で水揚げされたものは甘エビ以外、ほとんど但馬外に流通しない。
 同町の観光は、冬や夏はマツバガニ(ズワイガニ雄)や海水浴でにぎわう半面、春と秋は減少。新温泉町商工会を中心に検討し、春や秋などに水揚げされる希少なエビに着目し「4種類のうち2種類以上を使う」「3通り以上の調理法で提供」などのルールを定め、商品開発を続けてきた。
 この日の発表会には、旅行会社や報道機関など約80人が参加し、各店が料理を作ってPR。刺し身や鍋、天ぷらなどの和食に加え、スープカレーやゼリー寄せなどの洋食も登場した。
 料理の提供は4~5月、9~10月が中心だが、各施設で異なる。パンフレットは町内の観光協会などに置くほか、同商工会のホームページでも閲覧できる。同商工会TEL0796・82・1152(小日向務)

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