三田駅前で交通安全呼び掛け ブルサン選手らも協力
2021/07/17 05:30
啓発グッズを手渡す兵庫ブルーサンダーズのメンバー(左から2人)=三田市駅前町
「夏の交通事故防止運動」(15~24日)に合わせ、兵庫県三田市や同県警三田署などでつくる市交通安全対策委員会は15日、三田駅前で駅利用者らに「交通ルールを守りましょう」と書いたチラシなどを配った。同市を拠点に活動する女子野球チーム「兵庫ブルーサンダーズ」の選手も協力。子どもやお年寄りが事故に遭わないよう、安全運転を呼び掛けた。
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横断歩道を渡ろうとする歩行者の安全確保や、飲酒運転の撲滅が主なテーマ。選手らは「運転手も歩行者もお互いに注意して」などと声を掛けながら、水玉模様の反射材が付いたペットボトルカバーやウエットティッシュ、チラシが入った啓発グッズ300セットを配った。
福永理乃選手(19)は後続車に追突された経験があるといい、「すごく怖かったけれど、自分も加害者になるかもしれないという意識を持ちたい」と話した。
同署の田原幸司交通課長(41)は、新型コロナのまん延防止等重点措置が解除され、自粛の反動で外食する機会が増えがちになる今だからこそ、飲酒運転を許さない環境づくりの徹底が必要と強調。「取り締まりを強化するとともに、歩行者の安全確保に努めたい」と話した。