高齢者施設で3回目のワクチン接種始まる 佐用町

2022/02/02 05:30

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 兵庫県佐用町は1日、高齢者施設の入所者や職員らを対象に新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を始めた。対象者は約千人で、各施設の嘱託医師が巡回して行う。28日~3月18日には、2回目接種からおおむね半年が経過した65歳以上を対象に集団接種を実施する。 関連ニュース 兵庫県、大規模接種の対象拡充 接種券持つ18歳以上に 5日から コロナ新規感染者 尼崎で最多802人 西宮は561人、3人死亡 兵庫県内感染者、早くも昨年上回る 過去最多13度更新、直近1週間平均は1カ月で425倍

 集団接種会場は佐用中央病院と佐用共立病院、さよう文化情報センターの3カ所。両病院では米ファイザー製、同センターでは米モデルナ製のワクチンを使用する。日時や場所は町が指定し、希望に応じて送迎も行う。対象者約5400人には既に接種券を発送している。
 障害者施設の利用者や職員については3月上旬から施設内での接種を、65歳未満の住民は3月下旬から予約制による個別接種を予定している。県が設けた会場での接種を希望する場合、町ワクチン接種対策室(TEL0790・82・3030)に申し込めば接種券を発行してもらえる。
(勝浦美香)

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