県内新たに3人感染 感染者計126人、死者10人に

2020/03/28 21:05

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 兵庫県と姫路市は28日、新型コロナウイルスについて、新たに男性計3人の感染を確認した、と発表した。さらに、姫路市は同市の仁恵病院に入院していた患者で、同ウイルスに感染していた70代男性が死亡したと発表した。県内で確認された感染者は計126人、死者は10人となった。 関連ニュース 往来自粛は「感染爆発」備えた予告編 新型コロナ 姫路の全タクシーに除菌加湿器設置へ 地元企業が協力 「分かりやすさ重視」家庭でできる消毒液の作り方

 新たに感染したのは、伊丹健康福祉事務所管内(伊丹、川西市、猪名川町)の50代男性会社員と、宝塚市の30代男性会社員、姫路市の40代男性会社員。50代男性は大阪市在住の患者の濃厚接触者で、30代男性はオランダへの渡航歴があった。40代男性は10日に東京へ日帰り出張していた。
 亡くなった姫路市の男性は21日に高熱が出て、22日のPCR検査で陽性が判明した。23日から市外の感染症指定医療機関に転院していた。
 ほかに神戸市は、利用者らの感染が判明し、14日から休業していた介護施設「仁科整形外科デイケア」(同市東灘区)が、30日から再開すると発表した。(まとめ・井川朋宏)
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