兵庫県内で3人死亡、計22人に 新たに11人感染 新型コロナ

2020/04/20 22:20

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 兵庫県や神戸市などは20日、新たに11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の累計は524人。県と神戸、姫路市で同日までに感染が確認された計3人が死亡し、県内の死者は計22人になった。 関連ニュース 「分かりやすさ重視」家庭でできる消毒液の作り方 桜と遊ぶアシカ、昼寝のパンダ… 新型コロナで休園中、動物園の今 環境局須磨事業所を閉鎖 新たに2人感染、クラスター発生か 神戸

 県によると、亡くなった80代女性は県内在住で感染判明後に入院し、19日に死亡が確認された。神戸市は遺族の意向で年代や性別を非公表に。姫路市は遺族と連絡が取れていないとして性別などを示していない。
 新たに確認された感染者11人は10~80代。神戸市では、市環境局須磨事業所でごみ収集を担当する50代男性職員2人が含まれた。
 県は加古川市在住の10代の女子学生の感染を公表。発熱後の16日のPCR検査で陰性だったが、症状が再発し、17日に入院。再検査で陽性となった。現在は軽症で、公表済みの50代男性会社員の家族という。
 西宮市は50代の男性2人の感染を発表し、いずれも感染経路は不明。明石市では2人が感染。20代の女性会社員は既に公表されている同市内の女性の濃厚接触者。60代男性会社員の感染経路は分かっていない。(まとめ・井上 駿)
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