兵庫県体育協会が国体8位以内目指し提出「プロジェクト1会議」 

2021/03/10 20:00

選手強化について情報を共有する「チーム兵庫プロジェクト1会議」=兵庫県看護協会会館

 今秋の三重国体に向けた「チーム兵庫プロジェクト1会議」が10日、神戸市中央区の兵庫県看護協会会館であった。県体育協会の主催で、冬季大会で過去最高得点を挙げたスケート競技の活躍を紹介。昨秋の補助金を巡る不祥事を受け、各競技団体の担当者に適正使用を呼び掛けた。 関連ニュース 神戸で新たに変異株38人 新規感染者の4割に拡大 神戸で新たに35人感染 新型コロナ 土曜の人出、宣言解除前より減少 感染再拡大への警戒感か 神戸市中心部

 三重国体で11年ぶりの天皇杯(男女総合得点)8位以内入賞を目指す兵庫。今年1月の冬季大会ではフィギュアの成年女子1位やスピードの少年男子1000メートル個人2位などスケート勢が13種目で入賞し、天皇杯は5位につける。
 県体協の補助金を巡っては昨年10月、交付先の競技団体で約90万円の不適切使用が判明。適正な会計処理を求める「補助金を受ける団体の心得」を出席者に配り、補助金の原資が兵庫県の税金であることを強調した。
(有島弘記)

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