ヴィッセル、アウェーで福岡に競り勝つ イニエスタ決勝点

2021/06/19 15:03

ヴィッセル神戸のエンブレム

 明治安田J1リーグ第18節第2日の19日、ヴィッセル神戸は敵地ベスト電器スタジアム(福岡市)でアビスパ福岡と対戦し、日本代表FW古橋と元スペイン代表MFイニエスタのゴールで2-1と競り勝った。決勝点を挙げたイニエスタは今季リーグ戦初ゴールとなり、「まず何より勝利できたことをうれしく思う。リーグで上位に食い込むためにも重要な試合だった」と語った。 関連ニュース イニエスタ今季初ゴール 鮮やかFK、相手GK一歩も動けず イニエスタ、神戸に足りないのは「生ハムと家族」 イニエスタ「けがに引退させられたくなかった」 ヴィッセルと契約延長への思い語る

 神戸は8勝7分け3敗で勝ち点を31に伸ばし、福岡を抜いて暫定5位に浮上した。
 代表活動による中断を終え、約3週間ぶりに再開したリーグ戦。神戸は前半2分、酒井の右クロスを古橋が胸で押し込んで電光石火の先制点を挙げた。だが、同19分に自陣左サイドを崩され、クロスから福岡の山岸に同点弾を許してしまう。
 後半も互いにチャンスをつくって迎えた33分、イニエスタの浮き球パスで抜け出した酒井の折り返しが相手DFの手に当たってPKを獲得。イニエスタが落ち着いてゴール右隅に決め、公式戦2試合連続得点を挙げた。終盤の福岡の猛攻も何とかしのぎ切り、2試合ぶりの白星をものにした。

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