ラグビー・リーグワン1月開幕 神戸・山中「初代王者目指す」

2021/12/21 09:50

ラグビーのリーグワンの全チームが参加した記者会見で、ポーズを取る神戸の山中(前列中央)ら=20日、東京都内

 来年1月に開幕するラグビーの新リーグ、リーグワンの1~3部の全24チームが参加した記者会見が20日、東京都内で行われ、前身のトップリーグ(TL)最後のシーズンを制した埼玉(旧パナソニック)の日本代表フッカー坂手主将が「初代王者を狙う」と強い意気込みを示した。 関連ニュース ラグビー神戸の福本TD退任、リーグワン出向へ 後任は日本選手権V7貢献の弘津さん スコットランド代表フッカー、ターナーが神戸へ ラグビー・リーグワン1部、来季加入 プレーオフ逃したラグビー神戸、「この瞬間から」見据える来季 指揮官らが感じた光と課題

 リーグは1月7日に国立競技場で行われる東京ベイ-埼玉で開幕。1部は各チームが16試合のレギュラーシーズンを戦った後、上位4チームが5月にプレーオフを争う。
 ラグビー人気のさらなる向上を目的に発足したリーグワンは、1部のチーム数をTLの16から12に減らし、地域に根ざしたリーグを目指す。
■神戸・山中「初代王者目指す」
 前身のトップリーグで初年度を制した神戸(旧神戸製鋼)の日本代表FB山中は「初代王者を目指してやっていきたい」と、新リーグで最初の頂点に立つと意気込んだ。
 昨季は8強で敗退。選手や指導陣との信頼関係や戦術理解度が課題だったとし「ばらばらな部分があった」と反省した。今季は新加入選手の戦術への理解度も高く、手応えを深めている。2年後のワールドカップ(W杯)へ向けて「リーグワンでアピールしないといけない」と、まずは国内リーグでの活躍を期した。

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