FWボージャン「タイトル獲得に貢献」本領発揮誓う ヴィッセル神戸2次キャンプ
2022/02/02 20:50
イニエスタ(右)とともにバルセロナで活躍したFWボージャン。2季目の本領発揮を誓う=神戸市西区、いぶきの森球技場(c)VISSEL KOBE
昨夏加入したJ1神戸の元スペイン代表FWボージャンが2日、いぶきの森球技場(神戸市西区)での2次キャンプの練習後にオンライン取材を受け「ここで結果を残してチームのタイトル獲得に貢献したい」と2季目の本領発揮を誓った。
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バルセロナの下部組織時代に数々の得点記録を塗り替え、バルセロナやローマ、ACミランなどの名門を渡り歩いた31歳のストライカー。神戸1年目は終盤に右太もも裏の肉離れを起こすなど6試合出場1得点にとどまり、オフは母国でリハビリに専念してきた。
新年早々の再来日後はホテルと自宅で隔離生活を余儀なくされた。家から出られず「バルコニーでちょっとステップを踏んだりしたぐらい」と苦笑いする。それでも1月17日の始動に合わせて状態を上げ「感覚的にも順調なプレシーズンを送れている」とうなずく。
腕に「一期一会」とタトゥーを入れるなど、日本文化への好奇心旺盛なボージャン。今は茶道の本を読んでいるそうで「宇治にある日本最古のお茶屋さんや平等院を訪れたい」。ピッチ内外でいい思い出をつくるつもりだ。(山本哲志)