ヴィッセル神戸 DF槙野と酒井ら来社、堅守プラス得点にも意欲 イニエスタらは和田神社で必勝祈願
2022/02/08 19:30
神戸新聞社を訪れ、高梨柳太郎社長(左)にサインボールを贈るJ1神戸の槙野智章(中央)と酒井高徳(撮影・吉田敦史)
18日のJリーグ開幕を控え、J1神戸の徳山大樹社長や新加入DF槙野智章、DF酒井高徳らが8日、神戸市中央区の神戸新聞社を訪れ、リーグ優勝やアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)への意気込みを語った。
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昨季の神戸はクラブ史上最高の3位に躍進し、2年ぶりにACLへの挑戦権を手にした。今キャンプでは1試合平均1失点以下の目標を達成した堅守の維持に力を注いだといい、槙野は「練習後にDFだけを集めたトレーニングがあるなど役割がはっきりしている。ただ、チャンスがあれば狙っていきたい」と得点への意欲ものぞかせた。
神戸は19日のアウェー名古屋戦で開幕。3試合目となる26日の福岡戦がホーム初戦で、「神戸新聞デー」として行われる。3月15日にはACL本戦出場を懸けたプレーオフがあり、「目の前の試合を一戦必勝で乗り越えながら、アジアナンバーワンに向けてプレーオフに集中していきたい」と徳山社長。神戸新聞社の高梨柳太郎社長も「ぜひ初制覇を。それが神戸の一番の力になるので、期待しています」とエールを送った。
市役所への訪問や和田神社(神戸市兵庫区)での必勝祈願もあり、MFアンドレス・イニエスタ主将やDF小林友希選手会長らが参拝。イニエスタ主将は「タイトルは誰かに与えられるものではなく、自分たちで勝ち取るもの。謙虚な姿勢を持ち、チームで戦っていくことが大事」と語った。(山本哲志)