ヴィッセル、クラブ新のシーズン6連勝ならず 川崎に競り負け、イニエスタ復帰飾れず
2022/10/29 17:16
川崎-神戸 後半途中に投入されたイニエスタ(右から2人目)がドリブルで打開を図る=川崎市、等々力陸上競技場
明治安田J1リーグ第33節は29日に行われ、5連勝中のヴィッセル神戸は等々力陸上競技場(川崎市)で川崎フロンターレと対戦し、1-2で競り負け、同一シーズン6連勝のクラブ新記録はならなかった。神戸は通算11勝7分け15敗で12位に順位を下げた。
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神戸は22日の他チームの結果により、2試合を残して残留が確定。それでも、けがが相次いだGKで坪井湧也が初出場初先発を飾った以外は、大迫勇也ら主力が先発に名を連ねた。けがで離脱していた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタも約2カ月半ぶりにベンチ入りした。
試合は優勝の可能性を残す川崎のペースで進み、前半20分にクロスから川崎のMFマルシーニョに押し込まれた。
後半6分に元日本代表MF小林祐希がFKを直接たたき込んで追い付いたが、同39分にDF小林友希のファウルがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)でFKからPKに変更され、川崎の家長昭博に決められた。イニエスタは後半途中にピッチに立ったが、復帰戦を勝利で飾れなかった。