デブ猫

マルのさすらいのヒーロー㉘【かなしきデブ猫ちゃん 広島編】

2025/11/08 12:00

前回(ぜんかい)までのあらすじ



 三本(さんぼん)の矢(や)を捨(す)てたマル。「武器(ぶき)を持(も)つと捨(す)てられない」「人間(にんげん)だって同(おな)じだろう」との声(こえ)が仲間(なかま)から聞(き)こえてくる。本当(ほんとう)に? オレは砂(すな)の上(うえ)の矢(や)を指(ゆび)さして言(い)った。「せーので捨(す)ててしまえばいい。それですべてが終(お)わるんだ」



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