デブ猫

マルのさすらいのヒーロー㉝【かなしきデブ猫ちゃん 広島編】

2025/12/13 12:00

前回(ぜんかい)までのあらすじ



 呉(くれ)へやって来(き)たマル。お宮(みや)に連(つ)れられて登(のぼ)った山(やま)からはネオンで彩(いろど)られた夜景(やけい)が見(み)えた。オレは思(おも)ったままを口(くち)にした。「ほら、あそこ。平仮名(ひらがな)で“くれ”って。おもしろいね」。お宮(みや)はおどろいたようにオレの目(め)を見(み)つめてきた。



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