デブ猫

マルと考える「1.17」

2023/01/08 16:00

 来週(らいしゅう)14日(か)と21日(にち)には「かなしきデブ猫(ねこ)ちゃん」の特別編(とくべつへん)として「震災編(しんさいへん) 祈(いの)りの朝(あさ)」を掲載(けいさい)します。


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 「1月(がつ)17日(にち)に合(あ)わせて、デブ猫(ねこ)ちゃんの短編(たんぺん)を書(か)かせてほしい」。本編(ほんぺん)の構想前(こうそうまえ)から、私(わたし)たちは作者(さくしゃ)の早見和真(はやみかずまさ)さんと、かのうかりんさんから提案(ていあん)を受(う)けていました。兵庫(ひょうご)にとって特別(とくべつ)なあの日(ひ)のことを触(ふ)れないわけにはいかない-と。


去年(きょねん)の1月(がつ)17日(にち)にもたくさんの人(ひと)が東遊園地(ひがしゆうえんち)に集(あつ)まり、思(おも)いを込(こ)めて紙(かみ)とうろうに火(ひ)をともした=神戸市中央区(こうべしちゅうおうく)



 阪神(はんしん)・淡路大震災(あわじだいしんさい)を伝(つた)えていくことは、神戸新聞社(こうべしんぶんしゃ)がもっとも大切(たいせつ)にしていることです。震災後(しんさいご)に生(う)まれた世代(せだい)が増(ふ)えていく中(なか)、子(こ)どもたちにどう伝(つた)えていくか。とても大(おお)きな課題(かだい)です。2人(ふたり)からの提案(ていあん)は、私(わたし)たちにとってもありがたいものでした。


 1月(がつ)17日午前(にちごぜん)5時(じ)46分(ぷん)。祈(いの)りに包(つつ)まれた東遊園地(ひがしゆうえんち)で、マルは子(こ)どもたちと同(おな)じ目線(めせん)で、あの地震(じしん)を語(かた)り継(つ)ぐ意味(いみ)について考(かんが)えます。ぜひ親子(おやこ)でいっしょに読(よ)んでもらえたらうれしいです。


 そして、震災編終了後(しんさいへんしゅうりょうご)の同(どう)28日(にち)、2月(がつ)4日(か)には徳島編(とくしまへん)を掲載(けいさい)します。デブ猫(ねこ)ちゃんの物語(ものがたり)は愛媛県(えひめけん)から兵庫県(ひょうごけん)、そして徳島県(とくしまけん)へも広(ひろ)がりを見(み)せています。徳島新聞(とくしましんぶん)で昨年(さくねん)12月(がつ)に掲載(けいさい)された特別編(とくべつへん)をお楽(たの)しみください。


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