デブ猫

マルの冒険、次はどこ? 作者の早見さんに聞きました

2023/01/08 16:30

 「かなしきデブ猫(ねこ)ちゃん」兵庫編(ひょうごへん)のセカンドシーズンが、早(はや)くも今春(こんしゅん)からスタートすることになりました。「マルのはじまりの鐘(かね)」の最終回(さいしゅうかい)で、ほかの県(けん)や国(くに)を見(み)たいとクールに旅立(たびだ)ったはずのマルが、なぜ再(ふたた)び兵庫(ひょうご)を冒険(ぼうけん)するのでしょうか。マルの冒険(ぼうけん)はまだまだ終(お)わらない!?


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 昨年(さくねん)12月(がつ)17日(にち)に完結(かんけつ)した「マルのはじまりの鐘(かね)」の最終回(さいしゅうかい)では「みんなで一緒(いっしょ)に暮(く)らそう」という桜子(さくらこ)の誘(さそ)いを断(ことわ)ったマル。さっそうと兵庫(ひょうご)を後(あと)にしたはずが、旅(たび)は終(お)わっていなかったのです。


「かなしきデブ猫(ねこ)ちゃん」続編(ぞくへん)への意欲(いよく)を語(かた)る早見和真(はやみかずまさ)さん=神戸新聞社



 作者(さくしゃ)の早見和真(はやみかずまさ)さんは現時点(げんじてん)の構想(こうそう)を同(どう)23日放送(にちほうそう)の神戸新聞(こうべしんぶん)フェスの番組(ばんぐみ)インタビューで、少(すこ)しだけ披露(ひろう)してくれました。


 「兵庫(ひょうご)を旅立(たびだ)ったはずのマルだけど、ある街(まち)でのちに親友(しんゆう)となる人間(にんげん)の男(おとこ)の子(こ)に出会(であ)う。マルはその家(いえ)で飼(か)い猫(ねこ)としてぬくぬくと暮(く)らしている、というところから次(つぎ)の物語(ものがたり)が始(はじ)まるんだ」


 兵庫編(ひょうごへん)ファーストの「はじまりの鐘(かね)」ではマルが14市町(しちょう)を巡(めぐ)りましたが、セカンドでは、まだ登場(とうじょう)していない場所(ばしょ)が数多(かずおお)く登場(とうじょう)する予定(よてい)です。


 飼(か)い猫(ねこ)となってしまったマルが、なぜ再(ふたた)び冒険(ぼうけん)の旅(たび)に出(で)るのか。早見(はやみ)さんは「よりストレートなメッセージを伝(つた)える作品(さくひん)になるはず」と語(かた)っています。


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