デブ猫

みんなお手紙ありがとニャ

2023/02/26 16:30

 ニャーン! マルだよ。兵庫五国(ひょうごごこく)を巡(めぐ)る最初(さいしょ)の冒険物語(ぼうけんものがたり)「かなしきデブ猫(ねこ)ちゃん マルのはじまりの鐘(かね)」を応援(おうえん)してくれて、どうもありがとうございました。新聞(しんぶん)での連載(れんさい)が終(お)わってからもたくさんのお便(たよ)りをもらって、オレも仲間(なかま)たちも励(はげ)まされてるよ。4月(がつ)から始(はじ)まる続編(ぞくへん)を前(まえ)に、寄(よ)せられた手紙(てがみ)やメールの一部(いちぶ)を紹介(しょうかい)します。


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■マルの旅(たび)が自分(じぶん)と重(かさ)なる


 初(はじ)めてマルを知(し)ったのは実家(じっか)の松山(まつやま)へ帰省(きせい)した時(とき)でした。そのマルが兵庫県(ひょうごけん)に上陸(じょうりく)してきたからびっくり。私(わたし)は結婚(けっこん)して神戸(こうべ)に来(き)て、今(いま)は西宮(にしのみや)に住(す)んでいます。マルの旅(たび)が少(すこ)しだけ自分(じぶん)の人生(じんせい)に重(かさ)なります。時々(ときどき)、愛媛(えひめ)のことも思(おも)い出(だ)してくれたらうれしいです。マル、頑張(がんば)れ!


(西宮市(にしのみやし)・デブ犬(いぬ)のママ)


マルとマルコム、コザクラとハチベエ(「かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘」)




■マルの陶芸作品(とうげいさくひん)でいっぱい


 3年前(ねんまえ)に退職(たいしょく)し、妻(つま)と陶芸(とうげい)を始(はじ)めました。連載(れんさい)が始(はじ)まって最初(さいしょ)に作(つく)ったのは神戸(こうべ)に上陸(じょうりく)し、パンをもらって旅(たび)に出(で)るマル。次(つぎ)は赤穂(あこう)ニャン士(し)です。連載中(れんさいちゅう)の8カ月(げつ)、とても充実(じゅうじつ)した毎日(まいにち)を過(す)ごすことができました。おかげで家(いえ)の中(なか)はたくさんの猫(ねこ)でいっぱいです。マルの旅(たび)を通(とお)して、みんなが仲間(なかま)になって平和(へいわ)に暮(く)らしていく大切(たいせつ)さを強(つよ)く感(かん)じました。


(加東市(かとうし)・男性(だんせい))





■音読(おんどく)してストレスを解消(かいしょう)


 「吾輩(わがはい)も“ネコ”である」。この書(か)きだしから引(ひ)きつけられました。登場人物(とうじょうじんぶつ)(動物(どうぶつ)?)もチャーミングで優(やさ)しくて勇(いさ)ましくてとても魅力的(みりょくてき)です。月(つき)2回程度(かいていど)、家事(かじ)の合間(あいま)に集(あつ)まって「かなしきデブ猫(ねこ)ちゃん」を音読(おんどく)し、日々(ひび)のストレスを解消(かいしょう)しています。朗読劇風(ろうどくげきふう)のおさらい会(かい)ができたらいいなあと考(かんが)えています。


(姫路市内(ひめじしない)の朗読(ろうどく)サークル)


■ネコのかみさま、カッコよすぎ!


 マルくん、元気(げんき)ですか? ネコのかみさまはカッコよすぎです。どうやってずっとマルくんを見(み)ていたんですか? さくらがさくころ、ぼくは1年生(ねんせい)です。かみさまにおねがいしたら、たくさん字(じ)がかけるようになりますか?


(姫路市(ひめじし)・6歳男子(さいだんし))





■土曜日(どようび)の新聞(しんぶん)、わくわく♡


 デブねこちゃんへ。水上小学校(みずかみしょうがっこう)へ来(き)てくれてありがとうございました。毎週(まいしゅう)、土曜日(どようび)の新聞(しんぶん)を見(み)てわくわくしていました。次(つぎ)はどこへ行(い)くのかな?と、まちきれません。マルくん、大(だい)すき♡


(姫路市(ひめじし)・小学生(しょうがくせい)女子(じょし))


■一生懸命(いっしょうけんめい)なマルに夢中(むちゅう)


 一筆申(いっぴつもう)し上(あ)げます。友達(ともだち)と仲(なか)が良(よ)く、約束(やくそく)を守(まも)るために一生懸命(いっしょうけんめい)なマルに夢中(むちゅう)になっております。身近(みぢか)な場所(ばしょ)が載(の)る度(たび)に読(よ)む楽(たの)しさが増(ま)します。見(み)るだけでほっこりする絵(え)に毎回癒(まいかいい)やされております。これからのマルの成長(せいちょう)を楽(たの)しみにしております。ご健康(けんこう)にはお気(き)をつけくださいませ。かしこ


(姫路市(ひめじし)・小学生女子(しょうがくせいじょし))


■かのうさんの絵(え)に魅了(みりょう)され


 お話(はなし)の世界(せかい)を温(あたた)かみのあるタッチで表現(ひょうげん)する、かのうかりんさんの絵(え)に魅了(みりょう)されます。鐘ケ坂隧道(かねがさかずいどう)でのぴーちゃんとマルの祈(いの)りの姿(すがた)は、何種類(なんしゅるい)もの緑色(みどりいろ)が織(お)りなす美(うつく)しい名場面(めいばめん)ですね。原画展(げんがてん)の予定(よてい)はありますか? 小野市(おのし)には井上涼(いのうえりょう)さんがデザインした「小野(おの)かっぱ」が暮(く)らしているので、マルも会(あ)いに来(き)てくれたらうれしいです。


(小野市(おのし)・女性(じょせい))




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