幼稚園(2号認定・神戸市東灘区)

30代 女性 在宅フリーランス

長期休み中は、 託児付コワーキングスペースや、一時保育を

入園時

4歳

入園時期

2021年4月

探し始めた時期

入園の1年前

2021年8月投稿

園の情報収集の方法は?

みんなの幼稚園/保育園情報(口コミサイト)や、ママ友のクチコミ

園を決める際に気になったこと

園から自宅までの距離・時間

園から最寄り駅までの距離・時間

園庭の有無

日々の持ち物の多さ・量

給食やおやつの内容(手作りかどうか等)

防犯対策のカメラの有無

行事の開催日(平日か休日か)

先生の印象や人数

園の教育方針や雰囲気

保育時間

園を決めたポイント・理由

園庭が広く、コロナ禍でも外遊びの時間をとれること。

●第二子(2016年生まれ)の場合

・ちょうどオープンする小規模保育園に入園し、年少になる年で幼稚園に入園しました。

・長期休み中は、 第一子と同じように託児付コワーキングスペースや、一時保育を利用し、年中になるタイミングで別の幼稚園に転園しました。

第二子の転園の理由としては、下記となります。

・引っ越ししたので、親子の毎朝の負担軽減と、登園時間短縮をするため。

・長期休暇中の保育利用が可能なこと。(ただし、コロナ禍ではリフレッシュでの延長保育利用は不可、仕事や通院の場合利用可)

・園長が代わり、ワーママに理解のある園に変わったと聞いたこと。(それまでは、母の会[保護者の会]が大変という噂をよく聞いていた)

・以前に通わせていた保護者から良い情報を聞けたこと。

・のびのびと育つ環境に移りたかったこと。

・母同士の集まりやトラブルが減らせそうだったこと。

・コロナ禍で外遊びが減った中、広い園庭で遊ばせてあげられること。

他の園を選ばなかった理由

延長保育の有無や、先生の声かけの仕方、園の設備やおもちゃ類を大切にしているかどうか。

園で必要な費用(制服や月額の諸費用など)

●第一子(2014年生まれ)の幼稚園入園前までの費用

・一時保育利用(9-17時で費用は2,400円/回)

・プリスクールの短期入園(週3回 10-13時、費用は3~4万円/月ほど)

・幼稚園入園前(2~3歳)までは、保育ルーム(週2 10-13時 1,000円/回)、幼稚園 プレ入園を使用しました。

・幼稚園入園後は、長期休み中は、 託児付コワーキングスペースや、一時保育を利用しました。

                                                   

幼稚園入園の際に必要な費用については下記となります。

●A幼稚園 【第一子、第二子(2016年生まれ)が利用】

入園料:12万

制服なし、給食なし

月額保育料は、無償化のためなし(月25,700円程)

月刊誌費・保険料・写真代などが、都度徴収あり

保護者会:年間1万円 コロナ禍で減額あり

●B幼稚園 【第二子が年中で転園】

入園面接料:2,000円

入園料:5万円(入園時)

教育振興費:3万円(年1回)

月額保育料:27,000~29,000円→無償化分減額後、1,300~3,300円

月額教材費:2,000円

そのほか:毎月2,500円

入園後の感想、気が付いた事

園庭が広く、先生たちが待つ保育、子どもらが話し合いをもつ保育をしてくださっている。

入園方法(面接や選考方法)

面接、保護者会への同意書

その他

転園を何度かしましたが、保護者会がコロナ禍で楽になったことで、入園先の候補が広がりました。

公園では思うように遊ばせられない昨今なので、園庭が広い園へ転園してよかったです。

反対に、1-2歳の頃は、お散歩中心の園庭なしの小規模保育園でした。

その頃に交通ルールが身につき、手を繋ぐ癖がついたので、それもとてもよかったです。