ヒマワリすくすく3メートル90センチ 背高コンテスト、藤本さん連覇
2021/10/09 05:30
藤本喜和さんの畑で育った高さ3メートル90センチのヒマワリ=市川町(同町提供)
兵庫県市川町が町花のヒマワリを普及させようと企画した「ひまわり背高のっぽコンテスト」がこのほど締め切られ、応募10件の中から、3メートル90センチに育った同町の藤本喜和さん(78)が連覇を達成した。
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同コンテストは昨年初めて開催され、藤本さんの畑で自然に生えていたヒマワリが3メートル42センチで1位になった。畑ではキュウリやトマトなどの野菜を栽培しており、ヒマワリの成長は自然に任せているという。
今回も種をまくことなく生えてきた1本が、隣家にある蔵の屋根を大きく超えるまでに成長。藤本さんは「全く世話をしていないが、野菜のために与えた肥料が役立っているのでは」と推測する。
浅野地区では住民が国道312号沿いにヒマワリ畑を整備しており、藤本さんは「町の花のヒマワリをみんなでPRできれば」と話している。
2位は塩見康式(やすのり)さん(同町)の3メートル60センチ、3位は柳瀬龍吉さん(同町)の3メートル39センチ。花の大きさを競う「顔デカコンテスト」では塩見さんが38センチで1位だった。(吉本晃司)