【独自】元日本代表の橋本、ヴィッセル残留へ 特例措置延長で契約更新

2022/07/01 06:15

橋本拳人

 J1神戸が、ロシアのウクライナ侵攻を受けた特例措置によりロシア1部ロストフから期限付きで加入している元日本代表MF橋本拳人(28)と契約更新で合意したことが30日、分かった。 関連ニュース 「Jはやってみたい舞台」INAC星川監督、退任会見で新たな目標に熱意 J3最下位指揮へ ヴィッセル選手とサポーターが「糸電話」で交流!? 公開練習で“斬新”サービス 「まさか澤さんからパスが…」澤穂希、宮間あや、播戸竜二ら代表戦に合わせイベントに登場 神戸

 橋本は2020年にFC東京からロストフに完全移籍したが、国際サッカー連盟の特例措置で一時的な国外移籍が認められ、3月に神戸に入団した。神戸ではここまでリーグ5試合に出場し、6月18日のアウェー柏戦で神戸での初ゴールを挙げている。
 当初の特例措置は6月末までだったが、侵攻の長期化に伴って同連盟は21日に1年間の延長を発表。これを受けて神戸は橋本側に契約更新オファーを提示していた。
 橋本はワールドカップ(W杯)カタール大会に向けて日本代表返り咲きを目指し、海外再挑戦なども視野に入れていたとみられるが、J1残留を目指す神戸の熱意に応えた。(山本哲志)

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