兵庫勢、健闘誓い結団式 10月開幕の栃木国体に450人 やり投げのディーン元気が宣誓

2022/09/23 05:30

兵庫県選手団を代表して決意の言葉を述べるディーン元気=神戸市中央区、県公館

 10月1日に開幕する第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」の兵庫県選手団の結団式が22日、神戸市中央区の県公館であった。本大会選手団450人(本部役員を除く)のうち201人が出席し、天皇杯(男女総合成績)と皇后杯(女子総合成績)の8位入賞へ健闘を誓い合った。 関連ニュース 田中希実やディーン元気ら「陸上はオールスター」 兵庫県、とちぎ国体8位入賞に照準 やりなげ選手、ディーン元気 スターへの階段駆けあがった高校時代 本紙記事でたどる軌跡 西宮ストークス、移転前ラストシーズン「全力尽くしB1昇格を」 森山監督迎え新体制発表


 新型コロナウイルス禍で国体開催は3年ぶり。冬季競技と会期前競技を終え、兵庫は天皇杯10位、皇后杯6位と善戦しており、団長の斎藤元彦知事は「県民に感動を与え、記憶に残る素晴らしい大会になると期待している」と激励した。
 旗手を務めるテニス成年男子の末岡大和(トップラン、相生学院高出身)が県旗を受け取り、選手団を代表して陸上成年男子やり投げのディーン元気(ミズノ、市尼崎高出身)が「『チーム兵庫』一丸となって最後まで諦めることなく全力で競技する」と宣誓した。
 式後、女子選手を対象に女性アスリート特有の健康問題などについて講演会も行われた。(長江優咲)

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