新年の決意でっかく 巨大和紙に書き初め 養父
2021/01/11 05:30
大きな和紙に新年の目標や夢をつづる参加者=おおやホール
新年恒例の「おおやでっかい夢の書き初め会」が10日、兵庫県養父市大屋町山路のおおやホールで開かれた。いずれも地元の書道家で華汀(かてい)さんと近藤研秀さんとともに、参加者約50人が思いや目標などをしたためた。
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同ホール文化振興会などが主催し、13回目。今年の西暦にちなみ、全長で2021センチになる巨大和紙を2枚準備した。
1枚目には華汀さんが大きな筆で「春」と「丑(うし)」と書き、「どっしりとゆったりと歩む」などと書き添えた。2枚目には近藤さんが赤色で大きく「夢」と書き、下に「但馬牛 後足を踏みしめ 強く たくましく」と記した。参加者も緑や黄の墨汁で「豊岡市展で特選取りたい!」「一心不乱」などとつづった。
八鹿高校の書道部12人もパフォーマンスを披露。部長の2年奥山真穂(まお)さん(17)は「今年は多くの人に見てもらえる機会が増えたら」と話していた。(石川 翠)