小規模保育園(3号認定・神戸市灘区)

40代 男性 公務員

図工の制作回数が多く、知育にも力を入れてくれている

入園時

0歳

入園時期

2020年4月

探し始めた時期

新規の保育園が近所に整備されることを近隣への工事発表で把握して

2023年3月投稿

園の情報収集の方法は?

近所の工事説明会の際、整備される予定の保育園の事業説明もあったため、出席して確認した。

園を決める際に気になったこと

園から自宅までの距離・時間

先生の印象や人数

園の教育方針や雰囲気

園を決めたポイント・理由

家から近く、近所で送迎の負担が減ったこと。

また、保育園運営が学校法人で、別の場所で幼稚園も経営しており、その幼稚園の評判も良かったことから、ノウハウがあると考え、最終的に決定した。

上の子を入園した保育園は、年度途中の入園で、違う区の保育園しか空きがなかった。

遠方に通園させていたが、共働き世帯で送迎が非常に大変だった

園で必要な費用(制服や月額の諸費用など)

3人目であるため、ほとんど費用はかかっていない。毎月2,000円ほどである。

園の役員、行事について

行事は基本平日であるため、運動会時などは、仕事を休まなければならない。

入園後の感想、気が付いた事

保育士は明るく、必ず挨拶もしてくれる。図工の制作回数が多く、知育にも力を入れてくれている。

また年長時には、体育の授業や英語授業、運動会では竹馬での運動発表をしてくれている。

その他

コロナの感染拡大期は、どこの園も同じであったが、休園や濃厚接触による自宅待機が多く、親も仕事を休まざるを得ず大変であった。