「110番正しく使おう」兵庫県警がJR三ノ宮駅前で啓発活動

2021/01/11 05:30

エコバッグを配り、110番の適正利用を呼び掛ける警察官(左)=神戸市中央区布引町4

 「110番の日」の10日、兵庫県警が110番通報の正しい利用などを訴える街頭啓発をJR三ノ宮駅前(神戸市中央区布引町4)で行い、啓発チラシ入りのエコバッグ300枚を配布した。 関連ニュース サッカーの王様・ペレさん 東洋一と絶賛した神戸のあるもの 元ヴィッセルの永島さん「心から嬉しかった」 国内有数のご長寿、24歳の雌ライオン死ぬ 神戸・王子動物園の人気者「サクラ」、老衰で 映像写真部員、初めてのフィルム撮影 36枚撮り1650円!…シャッターを押せない 一枚一枚、刻む思い出

 昨年1~11月に県警が受理した110番通報は約34万件で、新型コロナウイルスの影響などで前年同期に比べて約8%減少した。緊急の対応を要しない通報(いたずら電話を含む)が、通報件数の約2割を占めたという。街頭啓発では、県警通信指令課員らが通行人に「緊急時正しく使おう 110番」とプリントされたエコバッグを手渡し、「110番の適正利用を」「特殊詐欺に気を付けて」などと呼び掛けた。
 また、女性アイドルグループ「NMB48」のメンバー2人が出演する啓発ビデオも上映。足を止めた公務員女性(52)は「不要不急の通報が多いと聞き驚いた。必要なときに正しく通報できるよう心掛けたい」と話した。(伊田雄馬)

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