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営業力の強化が鍵握る
さくらケーシーエス・神原忠明氏日銀のマイナス金利政策の影響で、親会社の三井住友銀行をはじめ、金融機関の新規投資が減少する中、「目下の取り組みは、他社が担っている既存の金融システムを奪取すること」と強気だ。
1983年、太陽神戸銀行に入行し、89年から約8年間、米・ニューヨークで勤務した。「当時、米銀ではすでに事業の収益性を重視した融資形態をとっており、担保主義だった日本の銀行にも、その経営手法が導入される過程を見てきた」と言う。それだけに「銀行の業務は日々変化していく。対応力を高めて臨みたい」と力を込める。
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