注目の人
電気自動車に先進技術
住友ゴム工業執行役員・吉岡哲彦氏神戸で30日に開幕する「国際電気自動車シンポジウム・展示会」。タイヤ大手の住友ゴム工業(神戸市中央区)は、路面の滑りやすさを検知する技術「センシングコア」を映像などを交え紹介する。執行役員研究開発本部長の吉岡哲彦氏(61)は「危険を知らせる技術は実用化に近づいた。成果を報告したい」と話す。
タイヤの回転で発生する信号を解析し、滑りやすさをモニターに4色で表示する。冬の北海道で体験した際は「自分の感覚と合っていた」。だが運転に使うには精度が足りないといい、「独力での製品化は難しい。いろんな企業と一緒にやれれば」と期待する。(大島光貴)
この記事は
会員限定です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。



















