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ヤンマーと共同開発した理由は
沢の鶴・西村隆社長米穀店として300年前に創業した清酒メーカーの沢の鶴(神戸市灘区)。原料を厳選し、2016年からは農機具メーカーのヤンマー(大阪市)と組んで、新たな酒米の開発に取り組む。西村隆社長(41)は「酒米の王様と言われる『山田錦』と双璧となるような酒米を開発したい」と意気込む。(塩津あかね)
-ヤンマーと組んだ理由は。
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ヤンマーと共同開発した理由は
沢の鶴・西村隆社長米穀店として300年前に創業した清酒メーカーの沢の鶴(神戸市灘区)。原料を厳選し、2016年からは農機具メーカーのヤンマー(大阪市)と組んで、新たな酒米の開発に取り組む。西村隆社長(41)は「酒米の王様と言われる『山田錦』と双璧となるような酒米を開発したい」と意気込む。(塩津あかね)
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