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インフラ整備に責任感

ユニタイト社長・橋本潤氏

2018.12.28
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 東京五輪を控え、道路などのインフラ整備が急ピッチで進む首都圏。ボルト・ナット製造のユニタイト(神戸市西区)は東京外郭環状道路(外環道)で、「セグメント」と呼ばれるトンネルの壁をつなぐ製品を手掛ける。橋本潤社長(68)は「インフラの一翼を担い、ものづくりの責任を感じる」と気を引き締める。

 トンネル建設などが好調で、2018年3月期の売上高(単体)は過去最高の114億円に達した。東京湾アクアラインや米国のスペースシャトル発射台など国内外の著名な施設にも採用実績があり、「リニア中央新幹線の地下駅に納入したい」ともくろむ。(大島光貴)