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新たに運用が始まる「こうべ子育て応援LINE」の利用イメージ=神戸市役所
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新たに運用が始まる「こうべ子育て応援LINE」の利用イメージ=神戸市役所
「こどもっとKOBE」のロゴマーク(神戸市提供)
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「こどもっとKOBE」のロゴマーク(神戸市提供)

 子育ての不安や悩みを和らげ、妊婦らの孤立を防ごうと、神戸市は「こうべ子育て応援LINE(ライン)」の運用を1日から始める。育児のアドバイスや行政サービスなどの情報を無料で届ける。

 市は2015年度から、同様の情報発信をメールで続けてきたが、さらに支援を広げるため子育て世代にとって身近なラインに移行することを決めた。メール配信は3月末で終了する。

 発信する内容は、医師や助産師らが監修する。妊娠週数、月齢に応じた基礎知識や育児の助言をはじめ、予防接種、健診などの時期についても知らせる。

 配信は妊娠期から対象とし、頻度は子どもの年齢によって異なる。出産後100日まで=毎日▽1歳まで=3日に1回▽2歳まで=週1回程度▽3歳まで=月2回程度を予定。

 NPO法人「きずなメール・プロジェクト」(東京)が、市の委託を受けて運用を担う。

 市こども家庭局の担当者は「母親だけでなく、父親や家族も登録して、子育てについて話し合うきっかけにしてほしい」と呼びかけている。

 利用希望者は、ラインで市の公式アカウントを友だち追加して子育てメニュー内から「-応援LINE」を選んで登録する。外国籍の世帯に向けて、一部の内容を「やさしい日本語」でも配信する。問い合わせは市総合コールセンターTEL078・333・3330まで。

 また、市は「もっと子育てしやすいまち」を目指して「こどもっとKOBE」というロゴマークを新たに考案。子どもを市民全体で支えるイメージで、今後、市の子育て施策の広報などで活用していく。

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