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前半、全北の選手と競り合う神戸・酒井高徳(左)=埼玉スタジアム(撮影・堀内翔)
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前半、全北の選手と競り合う神戸・酒井高徳(左)=埼玉スタジアム(撮影・堀内翔)

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は22日、東地区の準々決勝が埼玉スタジアム(さいたま市)であり、ヴィッセル神戸は全北(チョンブク、韓国)に延長戦の末に1-3で逆転負けし、2年ぶりの4強入りを逃した。

 決勝トーナメント1回戦で横浜Fマリノスを3-2で破った神戸。中3日で迎えた準々決勝は先発7人を入れ替え、足を痛めているアンドレス・イニエスタ主将と日本代表FW大迫勇也はメンバーを外れた。一方の全北は10人が1回戦の大邱(テグ、韓国)戦に続いて先発した。

 スローペースの前半は互いに決定機が乏しく、前半20分に小田裕太郎が相手のクリアミスを拾い、ペナルティーエリア手前から放ったシュートはGKの正面を突いた。

 後半はMF飯野七聖、MF汰木(ゆるき)康也ら主力アタッカーを投入して打開を図ると、後半19分、左CKの流れから19歳のDF尾崎優成がシュート。GKのこぼれ球に汰木が詰め、神戸が先制点を挙げた。だが直後の21分に全北のバロウのゴールで同点とされ、神戸はFW武藤嘉紀ら3枚替えで勝ち越しを狙う。

 終盤は決定的なピンチを2度迎えたが、どちらもGK前川黛也がビッグセーブで救い、延長戦に突入。だが、延長前半14分にクロスから全北のグスタボに豪快なヘディングシュートを決められた。延長後半はセットプレーやミドルシュートからゴールを狙い、センターバックのマテウス・トゥーレルを前線に上げるパワープレーも実らず。逆にラストプレーのCKからカウンターを浴び、3点目を奪われて万事休した。

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