ヴィッセル ニュース
J1神戸の森井誠之副社長が20日、神戸新聞社が開設する会員制レンタルオフィス「120ワークプレイス神戸」(神戸市中央区)で講演し、会員ら約30人に親会社・楽天流のクラブ経営を紹介した。
神戸は2015年、楽天の完全子会社となり、元ドイツ代表ポドルスキを獲得した17年シーズンから投資を拡大している。楽天がスポンサー契約を結ぶスペインの名門バルセロナなども有効活用し、森井副社長は「(ユニホームに)ロゴを出すだけでなく、そこのクラブを深く知り取り込む」と強調。18年度の売上高がJリーグ歴代最高額の約97億円を記録するなど、急成長の一因とした。
チームづくりにも、実行プランの設定などビジネスの手法を反映。神戸の監督交代が多いのも、スピード感を大切にする楽天の経営観が少なからず影響しているという。
森井副社長は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)の活用策にも言及。来季はQRコードを使ったチケットの導入や、屋外にグッズショップの常設化を検討しているという。
(有島弘記)
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