地域発
日本の技術リオで存在感 映像、防犯など東京へ弾み
リオデジャネイロ五輪では、映像から防犯、スポーツウエアまで日本企業の先端技術が存在感を示した。各社はリオでの経験を生かし、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた開発に弾みをつけたい考えだ。
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