地域発
JT工場跡地の一部を民間に売却へ 明石市が方針
JR大久保駅南側の日本たばこ産業(JT)工場跡地(兵庫県明石市大久保町大久保町)について、明石市が取得後、一部を民間売却する方針を決めたことが20日までに分かった。現在の工業専用地域から用途を変更し、周囲の住環境と調和する住宅開発に向け、業者から具体案を募る。売却額は、市議会で審議中の取得額35億9千万円を上回る金額を想定している。
同工場跡地は5・8ヘクタール。たばこの自動販売機を開発、製造する特機事業部があったが、2015年3月に閉鎖された。市道となっている部分を除き、取得額の1平方メートル当たりの単価は約6万4千円。市によると、周辺地域の取引事例や路線価などから、住宅用地に変更した場合、1平方メートル当たり10万円以上での売却が見込めるという。
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