ひょうご経済プラスTOP 地域発一覧 強炭酸飲料「ウィルキンソン」 宝塚が“発祥地”

地域発

強炭酸飲料「ウィルキンソン」 宝塚が“発祥地”

2017.12.27
  • 印刷
アサヒ飲料の「ウィルキンソン タンサン」

アサヒ飲料の「ウィルキンソン タンサン」

 食に関する調査研究を行う「ぐるなび総研」(東京都)が発表した「2017年 今年の一皿」で、準大賞を受賞した「強炭酸ドリンク」と、兵庫県宝塚市との知る人ぞ知る「縁」が、クローズアップされている。強炭酸ドリンクの代表格「ウィルキンソン タンサン」(アサヒ飲料)の“発祥の地”が宝塚といい、今年の一皿の授賞式には同市国際観光協会長が出席。市の担当者は「宝塚の歴史や観光資源、まちの誇りを再確認するきっかけになれば」と期待する。

 「今年の一皿」は、過去に「おにぎらず」「パクチー料理」などが選ばれ注目された。12月4日発表の2017年の大賞は「鶏むね肉料理」で、強炭酸ドリンクは「炭酸水の生産量はこの10年で約7倍。レモンサワーやハイボールのブームで、より刺激を感じることのできる強炭酸のアルコールメニューを導入する飲食店が増えた」などと評価され、準大賞に決まった。