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三田発、全国へ ものづくり現場訪問<茶香房きらめき>

2018.09.24
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茶をもむ機械の前で製造工程について説明する檜田巧さん=茶香房きらめき

茶をもむ機械の前で製造工程について説明する檜田巧さん=茶香房きらめき

 車を走らせ、細い山道を抜ける。視界が開けると、目の前の斜面いっぱいに茶畑が広がっていた。

 兵庫県三田市北部の母子。標高約500メートルの高地にあり、昼と夜の寒暖差を生かした「母子茶」の生産が古くから盛んだ。「茶香房きらめき」では、約13ヘクタールの茶畑で栽培し、毎年約20トンを製造している。5月中旬から7月上旬までは一番茶を収穫し、8月上旬にかけて少し苦みを帯びた二番茶を摘み取る。