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山陽電鉄平松駅に「副駅名」 地元企業が命名権

2018.12.07
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正式名の「ひらまつ」の下に副駅名が入った駅名看板=姫路市大津区平松外開

正式名の「ひらまつ」の下に副駅名が入った駅名看板=姫路市大津区平松外開

 山陽電鉄(神戸市長田区)は、兵庫県姫路市内を走る網干線の平松駅(同市大津区平松外開)に同社初となる「副駅名称」を導入した。命名権は地元の電炉大手「大和工業」(同区吉美)が取得。近年、鉄道が新たな広告媒体や地域密着のPR戦略として導入するケースが増えており、山電は今後、ほかの駅でも命名権を販売し、副駅名を付けていく方針だ。

 命名権取得は「ノエビアスタジアム」「ほっともっとフィールド神戸」のように愛称を付けるケースが一般的だが、副駅名では正式名は残して企業や学校、商業施設などの名前を最寄り駅に追加する。